Author:とりちゃんマミィ
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洋風のようで和風ような?おかずたちです!
木曜のお話です。遅れてますデス。 鶏肉だけは、当日買いましたが、木曜も冷蔵庫の中身で晩ごはん。 ひたすら、せっせと片付けます。 ご飯がなかったので、有り合わせで懐かしいナポリタン!を作りました。 結婚する前はよく作っていましたが、 たしかここ何年は作ってないような気がするのですが・・・。 あーちゃん、うーちゃんに、 「このスパゲッティの名前わかる?」って聞きましたら、即答で 「ナポリタンでしょ!!」と、答えたのでびっくりしました。 何年か前の探偵物のドラマで、「ナポリターン♪・・・」と歌う歌で 覚えていたということ。へぇーそうなんだぁー(^▽^) 「ナポリタンって美味しいねっ!」と、喜んで食べてくれました。 よかった、よかった。 ポテトは、何と言う名前か忘れてしまいましたが、 子供の頃から食べているポテト料理! 「シンプルなポテト焼き!」としました。(簡単だけど、美味しい!) スイス料理のロスティを簡単にあっさりさせたような料理?です。 木曜の晩ごはんですっ! ![]() 晩ごはんメニュー~★ チキンのオニオンバルサミコソース シンプルなポテト焼き プチトマト添え ナポリタン~♪ キャベツと玉ねぎのスープ ~ ![]() ![]() ![]() ランキングに参加しています(*^^*) 応援していただけると、励みになります ![]() ![]() ポチッと↑↑ と、 ↓↓1日1クリック♪お願いします(^-^)ノ 人気ブログランキングへ 洋風なのか、和風なのか・・・?でも、美味しいですっ! ![]() ★ チキンのオニオンバルサミコソース (材料) 4人分 鶏もも肉 2枚 岩塩 適宜 粗挽きコショウ 適宜 ソース ・玉ねぎ 1/2個 ・しょう油 大さじ1と1/2 ・みりん 大さじ1と1/2 ・バルサミコ酢 大さじ1/2 ・白ワイン 大さじ1 青ネギ(小口切り) 少々 (作り方) ① 鶏もも肉は、半分に切って均一な厚さになるように、 観音開きにする。両面に岩塩、粗挽きコショウを軽くする。 ② 玉ねぎは、すりおろす。ソースの・の材料を合わせておく。 ③ テフロン加工のフライパンを中火強に熱して、鶏肉の皮の 方から焼く。こんがり色づいたら裏返して、8分通り焼けたら 水30cc(分量外)を入れて、脂を落とすように水を捨てる。 キッチンペーパーで、フライパンの脂をおおよそふき取り、 弱火にして、②のソースを加える。少し煮て、味を見て 調えたら、出来上がり~♪ お皿に盛り、青ネギを散らしました。 ※ 「観音開きにする」とは、身の厚い部分を中央から 外側に向けて包丁で切り開き、肉の厚さを均一に することです。包丁を斜めにして削ぎ切りにすると 上手に出来ると思います。 ※ 途中で水を入れて捨てるのは、鶏肉から出た脂を取り除くと、 ソースが肉にからみやすくなるからです。 脂分も取れて、カロリーダウンですっ(^。^)ノ 我が家では、朝食によく登場します(*^^*)♪ ![]() ★ シンプルなポテト焼き (材料) 小フライパン1個分(約20cm) じゃが芋(男爵) 4個 オリーブ油 大さじ1 ・岩塩 適宜 ・粗挽きコショウ 適宜 ・ガーリックパウダー 5振り バター 小さじ1~2 (作り方) ① じゃが芋は皮をむき、5cm長さの細い千切りにする。 水にはさらしません。 ② フライパンにオリーブ油を入れて中火弱に熱し、 ①のじゃが芋を加える。油を馴染ませるようにじゃが芋を 炒める。 ・の調味料を加えて混ぜながら炒める。 表面が少し半透明になったら、フライパンに少し押し 付けて形を整え、弱火にして蓋をし、こんがり焼けたら 皿に裏返して、すべらしてフライパンに戻し、裏側も こんがり焼く。 ③ 火が通ったら、最後にバターを鍋肌に入れて回して バターの風味をじゃが芋に移して、出来上がり~♪ ※ 塩加減は、②のあとのほうで味を見て調節してください。 薄くても後で足せるので、濃くならないようにネ(^^) 本物のロスティは、茹でて、油ももっと入れるようです。 ※ 今回じゃが芋は、水でさらしません。 そうすると、でんぷでくっつきやすくなります。 ナポリタン~♪ ![]() ナポリタンは、ハム、玉ねぎ、ピーマン、しめじで作りました(^。^)ノ 本当は、太い麺で作りたかったのですが、細麺しかありませんでした。 だけど、それはそれで、麺がのびた感じにならず、美味しかったですっ! (^-^) 子供の頃、ロスティは、実家の近くには売っていなくて、 父が東京に出かけた時によく箱入りを買ってきては、作ってくれました。 (レトルトパックで、焼くだけのものだったと思いますが・・・。) 今は実家の近くでも売っているかもしれませんが、 子供の頃は珍しかった、キャンベルのちょっと変わったスープや、 ビーツの缶詰やフクロダケの缶詰、くわいの缶詰、ワイルドライス、 スパイスなど、紀ノ国屋から、父が宅配便でよく送ってきたものでした。 ボルシチや、フクロダケやくわいを使った中華料理、ワイルドライスの 料理は、父の得意とした料理! まさに男の料理という感じでしたねっ! ロスティだけは、何年かして母が似たようなものを作ってくれて、 私も作るようになりました。 なぜだろう・・・食べることに関しては、 昔のことはよく覚えている私ですっ!ははっ(^-^) 今日もお付き合いしていただきまして、ありがとう~~(*^。^*)ノノ♪ いつもいつも、ホントにありがとっ! ![]() ランキングに参加しています(*^^*) 応援していただけると、励みになります! ![]() ポチッと↑↑ と、 ↓↓1日1クリック♪お願いします(^-^)ノ 人気ブログランキングへ |
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